仮想通貨7社が行政処分!うち2社は業務停止・・・
みなさんこんばんわ。とあるマンボウです。
このたびは仮想通貨の界隈で大変な騒ぎですね…
それもそのはず。今まで「暗黙の了解」の域にあったものについにメスが入った形のようです(゚Д゚;)
それでは説明していきましょう( ゚Д゚)
みなさんもまだ記憶に新しいでしょう、「coincheckの流出問題」ですね。coincheckの預かっていた仮想通貨の一つ。「NEMネム」が外部からの不正アクセスを受け、約580億円分の量を外部に流出してしまった事件ですね~(;´・ω・)
とどのつまり金融庁は…
おいおい!他ん
とこもおんなじことあんじゃね?( ゚Д゚)
と、思うのは致し方ないことですね?(;'∀')
つまり、お前らんとこのセキュリティーとかホンマに大丈夫なんか?( ゚Д゚)
こんなことあったからにはもう黙ってらんねーぞ?( ゚Д゚)
…ってなことです(; ・`д・´)
これで動かなければ逆に金融庁がたたかれますからね…(;´・ω・)
そんなこんなで金融庁の捜査が入ったところ、
思ったよりも…いや、案の定仮想通貨の交換業者はやばい!(-ω-)
と、なったわけですな~(;'∀')w
タイトルにもありますが、7社が行政処分で、そのうちの2社が業務停止!
…業務停止って…(´゚д゚`)
なにしてたんだ!?!?(´゚д゚`)
そんなんで長続きすると思ってたん!?!?(´゚д゚`)
それでも短期でいいおもいしてきたんですかね?(;´Д`)そこまでは内部の人しかわかりませんが…(´・ω・`)
ちなみに内容は、
業務停止命令
FSHO
ビットステーション の2社。
業務改善命令
GMOコイン
バイクリメンツ
ミスターエクスチェンジ
そしてcoincheck。
一部でマネーロンダリングなどの、まぁ簡単に言うと後ろ暗いことが見つかったそうな(´・ω・`)
仮想通貨事業というのはかなりの急成長を遂げたので、こういった規制の強化はちらちらと目についてくるでしょう。
主に成長期に身長伸びすぎて、内臓などの中身がついていかない「オスグット病」のような。
これからの仮想通貨事業はこの「オスグット」との向き合い方が重要になってくるような気がしますね(*'ω'*)